琉球霊覚視 スピリチュアルカウンセラー 金城のり子

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ループ  (家族の間で起きた負のループの紐解き)

2022年05月31日

神さまに愛されて人生が幸運のサイクルへ回りだした金城のり子です。
あなたも、あなたの神さまに愛されて幸運な人生を歩きましょう。

今日は、スピリチュアル12ステップ講座により
現れた親子三代続く「ループ」の紐解きです。



ループ

             

 4月16日、斎藤南は、東京駅に居た。「よぉーし、とうとう今日が来た!この日のために雨の日も雪の日もよく頑張った。偉いよ、南。」
今回の旅は、今年初めに夢に見たことがきっかけだった。だから、南は神さまの導きのように感じていた。
南は、8時3分発JR東海道新幹線ひかりに勢いよく乗り込んだ。
目的地の京都駅には10時半頃に着く予定だ。今回の旅の目的の安井金毘羅宮までは、京都駅からバスに乗り換えなければならない。
席に着くと、何度も確認したが、また携帯画面のトップページにある「路線」を開いて時間と安井金毘羅宮への路線バスナンバーを確認している。
バスターミナルはどこだろう。携帯を片手に歩きだすと、木の葉が宙に舞いあがり小さなつむじ風を描いて、南の元へやってきて肌をブルっとさせた。



「京都の春はまだ肌寒い。ウールのコートにすれば良かったかも。」
「仕事でも着られるようなお洒落なコート」というキャッチフレーズに惹かれて、今年に入ってすぐに購入したスプリングコートは、色はベージュでオーソドックスなデザインだが、着丈が少し短いのでひざ丈のスカートやパンプスの時にはボタンを留めベルトを締めるときちんと感があり、綺麗めが叶うデザインになるが、休日の時、パンツやロングスカートと合わせる時は、コートの前をオープンにすることでカジュアルにも着こなせる。
購入したばかりのスプリングコートにパンツにスニーカーというスタイルも、お気に入りのショップのスタッフさんが進めてくれたコーディネートで気にいっている。



南は、体の冷えを感じたので、開いていたコートのボタンを締め、襟を立ち上げ、ベルトをウエストでギュっと絞った。
このバスに乗り込むと、とうとう安井金毘羅宮に行ける。と思うと胸が熱くなっていく。
私は、30歳になるまでには、絶対に結婚したいと思っている。
しかし、現実は今までまともに男性と付き合ったことさえない。
お百度参りじゃないけど、毎日のように近くの神社へ行っては、運命の相手に出会うとお願いし続けてきた。
今日が、100日目、一粒万倍日に当たる。幸せの種が大きく膨らみ、末永く続いていくと言われている日だから、新幹線に乗って京都までやってきたのだ。



 京都府にある安井金毘羅宮は、悪縁を切り、良縁を結ぶ強力なご利益があると言われている。境内にある「縁切り縁結び碑(いし)」をくぐって願いをするらしい。
碑は、絵馬の形をしていて、様々な願い事が、碑が見えないほど貼られていて、いかにもご利益がありそうだが、少し気味も悪い。しかし、私は、100日目を安井金毘羅宮にお参りすると決め逆算して恋愛成就祈願を始めたのだ。まずは、本殿にお参りし、願い事を書いた形代を持って念じながら、碑の表から裏へ悪縁を切る願いを、裏から表へくぐる時には良縁を念じてくぐり抜ける。
そして、最後に持っていた形代を碑に貼り付けるそうだ。
大きな碑を目の当たりにして少し緊張もするが、今日パンツスタイルにしたのも、くぐり抜けやすいと思ったからだ。周りを見渡してみるとオープンになった屋根付きのお社の中に形代が置いてある。



 私は、形代を手に取ると名前、斎藤南、年齢30歳 女性と住所を置かれていたボールペンで一文字一文字丁寧に書いていった。
年齢は、数え年で書くらしい、数え年とは、母親の胎内に命が宿った年だからだそうだ。
 ふと、胎内に宿る前の人生はどうだったのだろう。きっと前世でも、そのまた前の前世でも私は、結婚出来なかったのだろう。だって、まさか、私がこの年になるまで一度も男性とお付き合いが出来ないなんて思いもしなかった。
私は私なりに努力もしてきた、ダイエットも日々意識しているし、運命の相手に出会うには、理想の相手のイメージを60項目書いていくと理想相手を引き寄せると聞いて60項目書いた手帳をいつも持ち歩いている。
ローズクオーツとロードナイトという運命の相手に出会うパワーストーンのブレスレットも身に着けている。
また、明るい色のファッションを意識している。



しかし、私がどんなに頑張っても理想とする相手は、ことごとく私から離れていく。
「お願いだから神さま、私に私の人生を愛させてほしい。愛する人と幸せな結婚生活を送りたい。」と願いつつも、心のどこかで「また、失恋。」どんなに恋愛の神さまにお願いしても、私に彼氏なんて絶対出来ない。という諦めが沸き起こってくる。
まるで、「出来る、出来ない」と繰り返し唱えている、花びらを一枚一枚摘み取る動作だけを繰り返している花占いのようだ。
花びらが無くなると、無理やり茎を空高く投げながら「出来る」と叫んでいる哀れな私がいる。「そうだ、悪縁を断ち切る表から裏へくぐる時には、今までの私、恋愛が出来ない私を断ち切ろう。」記入した形代を持ち、碑を見るとそこには、若い女性たちが大勢並んでいる。
この人たちにも彼がいないのかと思うと、寒さで震えていた体、緊張で張っていた肩の力が解れていくのを感じる。



 大きく息を吸い込み、ふぅと息を吐きながら、列の最後尾に並んだ。そこでようやく落ち着いて大勢の女性たちで溢れる境内を見渡していると、明らかにこの場所に不釣り合いなお婆さんの姿があった。
形代を書き終えたお婆さんは、ペンを置くと、こちらの方を向いた。
「きっと悪縁を断ち切りに来たのね。」形代を手に持ちお社から、碑をくぐる列に並ぶのだろうか、これから良縁を望むような年齢でもないと思った私は、目が合っているようで合っていないような感覚を感じながら、普通なら知らない人をじっと見つめるなんて出来ないのに、なぜかお婆さんから目が離せないでいた。



まるで「こっちにおいで。」お婆さんが手招きをしているように見える。
「えっ、私は列に並んだばかりですので」お婆さんに聞こえているのかわからないが、手を振りながら断りの言葉を捜していた。
しかし、南は、お婆さんの目を見続けている。話を聞いてみようかなという気になっていく「厄介なことに巻き込まれたくない。」南は、自分が発した言葉にハっとした。



 実は、100日参りをするようになってから、頻繁に夢に現れる女性がいる。長いストンとしたワンピースを着ているようにも見えるが、薄手の着物を着ているようにも見える。
手には大事そうに赤ちゃんを抱きしめている。時々赤ちゃんをあやすように女性の身体は上下、左右に揺れているように見える。
この夢は、きっと私の将来の姿だと思い込み、誰にも言わずに、私は結婚して赤ちゃんに恵まれるのだ。「正夢」になると思ってきた。
「おい、南、やっと今日を迎えたのよ。すぐ、悪い方に考えるのはよくないよ。」
「厄介なことには巻き込まれません。」自分に言い聞かせていると、お婆さんがいつのまにか隣に来ている。驚いてお婆さんの顔を見ていると、まるで催眠術にでもかかってしまったように、膝からガクンと倒れてしまった。



 周りにいる女性たちのざわざわとした声がドンドン遠くなっていく。体を残したまま、私はどこかに連れていかれるのだろうか。目を開いていられないほど眩しい光の玉がたくさんいるようだ。意識が眩い光の中に入っていく。まるで、空中を浮遊しているようだ。心地よさまで感じている。どれくらいの時間が過ぎているのか、しばらくすると眩い光が遠のき、細長い蛍光灯の明かりが見えてきた。
 「南、南、大丈夫!」目を開けると、お母さんが泣きながら私の体の上に覆いかぶさるような姿勢で肩を揺さぶるように抱きしめている。白衣を着たドクターらしき人が脈を計りながら、看護師の方へ指示を出している声が聞こえてくる。
 「貧血でしょう。若い女性に多いのですよ」声がはっきりと聞こえてきた。母が「ありがとうございます。」と何度も頭を下げている姿を見ていた。
「南、大丈夫」母はくるりと体の向きを変えると、私の腕をギュッと掴み続けている。



「お母さん、ごめんなさい。」南の声を聞くと母は泣きながら更に腕を強く握りしめた。
母が言うには、私は、安井金毘羅宮の碑の前で並んでいる時に倒れたようだ。
周りにいる人たちが、すぐに救急車を呼んでくれて処置を受けている時、バックの中の持ち物から連絡先が書いてあるカードが見つかって、母に連絡が行き、母は急いで新幹線に乗り京都に来たそうだ。私の手を握ったままの母に「私ね、ずっと夢を見ていたの。」と夢の話をしていると母は、また泣き出してしまった。
 


「南には話してなかったけど、私の育てのお母さんから聞いた話をしなくてはならないわね。」と言った。「育ての親、おばあちゃまが」話してくれたこと。」「うん、そう、それにね、私の本当のお父さんは、先代社長の叔父様なのよ。」「ちょっと待ってお母さん。」南は頭の中に親族の相関図を描きだした。



 私たちがおばあちゃまと呼んでいる人は、本当の父親である叔父様の妹で、つまり母の本当のお母さんは他にいるということ。母の本当のお母さんと父親の叔父様は、勤め先である社内で出会い、恋に落ちて、若くして母を身ごもったそうだ。二人は、結婚したいと曾祖母に打ち明けた時、ひどくお怒りになられて、長男の叔父様には家柄の良い女性を迎えたいと願い、叔父様と母の本当のお母さんを別れさせた。産まれたばかりの私の母を引き取り、子供に恵まれなかった妹夫婦の養子として育てさせたという話し。そして、本当のお母さんが娘である母に会いにくるのを拒み続けたという。



母は、その女性はその後、若くして体調を崩して亡くなったと聞いていた。だから、母は本当のお母さんと一度も会ったことがない。
 「実は、私も南と同じ夢を見続けていたのよ。若い女性が赤ちゃんを抱っこしている夢を、あれは、若くして亡くなってしまった私の本当のお母さんだと思うの。南のところまで夢の中に現れてくれるなんて、ずっと私たちを見守ってくれたのね。今、生きていたらたぶん、80歳くらいだと思うわ。」



「80歳くらい。。。」南は、母の話を聞きながら、安井金毘羅宮で出会ったお婆さん。あのお婆さんが、もしかしたら母のお母さんだと思った。「お母さん、お婆さん生きているかもよ。私、安井金毘羅宮で会ったよ。」
なんの根拠もないが、安井金毘羅宮さまが南たちのご縁を繋いでいるように感じていた。
その時、病室に看護師の方がカラカラと医療器具の入ったカートを押しながら入ってきて点滴の落ちる速度を確認しながら「このまま、体調が安定ですと、明日退院できます。」
と言った。南はすぐに母に言った。「お母さん、明日一緒に安井金毘羅宮に行こう。」



母は、泣きながら「父は、まだ、母を愛しているのよ、ずっと独身を貫いたもの。」
「そういえば、聞いたことがある、忘れられない人がいるからと、お見合い話を何度も断っていらしたと。」
南は、安井金毘羅宮でずっと目が合い続けていた、お婆さんのことを考えていた。もしかしたら、お婆さんもずっと独身を貫き通したかもしれない。
南は、自分の良縁のことなどすっかり忘れて、ワクワクと笑いが止まらない。
一方、母は、夢の中でしか会うことを許されなかった本当の母親に会えるのだと思うと嬉しさと悲しさと育ての親に対しての申し訳なさと感謝と、父と知りながら「お父さん」と呼べなかった幼いころからの自分自身を思うと心がざわざわとした、行き場のない感情が波打ちだしていた。



 翌日は、快晴で気温も24度と暖かくなってくれた。母は、南の体調も考え病院の会計を済ませると受付の女性へ「タクシーを呼んでください。」と告げた。
母の緊張はマックスに達している。
 「お母さん、大丈夫。」母の顔色が悪い。昨晩は病院の簡易ベッドを部屋に入れてもらったがよく眠れなかったのだろう。「南、もしそのお婆さんが、私の母親ならなんと呼べばいいと思う。」「はじめましてじゃおかしいわよね。」母は初めて本当の母親に会えるかもしれないという思いの中でひどく緊張をしているようだ。南は、安井金毘羅宮での出来事を思い返していた。



「何も言わなくても目を見ればわかるから大丈夫。」「お互いに、目が離せないし、目でずっと追いかけてしまうから。」「そういうものかしら。」。
 安井金毘羅宮は、まだ、早朝だというのに大勢の人が訪れている。南は、二度目なので勝手知ったるとばかりに境内を歩いていく、そして昨日、お婆さんと出会った場所に着く母は南の後について歩きながら、「このお宮さまは何?碑を見て驚いている。南が母親へ安井金毘羅宮の由来や碑のくぐり抜けの話をしていると、一点を見つめて母が「南、あの人ね。じっと私を見ているわ。そして、私も目が離せないもの。」南が母と同じ方を見てみると、「体は大丈夫ですか。」とお婆さんの声が聞こえてくる。離れているので、声ではなくいきなり脳の中で声が聞こえてくるようだ。「はい、ご心配をありがとうございます。大丈夫です。」南も心の中で応えていく。
三人は、吸い寄せられるように歩みだしていた。



そして、しばらくの間無言のまま、ただ手をギュッと握りしめていた。お婆さんは、昨日この境内で南を見た時、すぐに孫だとわかったと言います。
「お母さんにそっくりだもの。」お婆さんは、子供と引き離されてから、身一つで京都の旅館に住み込みで働いて、少しずつお金を貯めて毎年東京まで通い続け、娘である母の姿を見守り続けてきたと言いました。母は掴んでいた手を大きく広げて「お母さん」と言いながらお婆さんを抱きしめている。



お婆さんも、顔を涙でぐちゃぐちゃになりながら、娘である母を抱きしめ、「名前を名前を教えておくれ」と言った。南は、名前も知らされずに生きてきた母とお婆さんの境遇を思い知らされた。思わず、南は母とお婆さんを抱きしめていた。「斎藤南よ、おばあちゃん。」
「お母さん、斎藤陽子です。」
お婆さんは、「南、陽子、ようやく私の願いを神さまが叶えてくれましたよ。58年もかかってしまったけどね。会えて本当に嬉しい。私の名前は石川美恵子と言います。」南は、今の私は、人生で一番最高な笑顔の中にいる。そう思いながらお婆さんと母の顔を見た。二人は、目や眉やおでこの生え際までそっくりだった。



「夢でね、金毘羅宮様が毎日出ていらして下さってね、私に行くように教えられている気がして毎日のようにお参りしとったんよ。そうしたら、陽子にそっくりなお嬢さんが現れたから、もう驚いて思わず近づいていくと目の前で倒れられてね、驚いてしまって、何も出来ずに立ちすくんでしまっていたら、救急車が着いて、運ばれていくでしょう、よっぽど身内ですと言いながら乗り込みたいと思いましたよ。」
「夢、お婆ちゃんも夢に導かれたの。私とお母さんも同じ夢を見ていたの。」
南は、自分が、お百度参りをしたから、神さまが私たち三人を繋げてくれたと思っていた。大変だったけど、続けてよかったと心底思う。神さまは本当にいらっしゃる。金毘羅さまの祀られている本堂に向かって、「ありがとうございます。」深く一礼をした。あっ、それなら、叔父様とお婆さんも繋がると嬉しい。



 「お婆ちゃんは、その後結婚はしたのですか。」「はい、おかげさまで子宝には恵まれはしませんでしたが、和菓子屋へ嫁がせていただきました。」
なんだ、そうか、叔父様とお婆ちゃんのハッピーエンドを期待していたのに、神さまは、そこまでは、プログラミングしていなかったか。




南の層祖母である樋口千草は金毘羅さまに一礼をすると、私の家は羽林家であると、何度も言われながら育てられました。教育も受けてまいりました。私の行いは正しいと信じてきました。しかし、時は幾層にも繋がりあるが、文明と言うもので変わっていくのですね。長男に対しての行いは、親の役目だと思い込んでいたのです。私の犯した過ちが、大切な息子を生涯独り身にさせ、娘夫婦は、子宝に恵まれず、孫まで縁遠くさせてしまうなんて、本当に申し訳なく思っております。良縁、悪縁を教えて下さる金毘羅さまに出会えて良かったと安堵の思いでいっぱいです。ありがとうございました。」「私こそがわが一族にとって悪縁でしたね。」樋口千草は、形代を手に持ち碑を表から裏へくぐり抜けた。そうすると、碑が輝きだし金毘羅さまが逢せになり、「三人を会わせたのは、主じゃろう」と言いながら業を解いてくれた。そして、孫娘のために良縁のくぐりを通るようにとおっしゃってくださいます



 この世と神の世の通じる碑のくぐりを終えた樋口千草は、思い残しなく天上界へと昇っていくだろう。「あ、お願いがございます。孫の結婚式には降りてきてもいいのですか。」
金毘羅さまは、満面の笑みをたたえながら、南へ良縁を授ける団扇を向けて扇いだ。
 そのころ三人は、湯葉料理店に居た。
「お母さん、私、日本酒頼んでいい。」「南、体調大丈夫。」「うん、一杯だけ。」南は、母と祖母を見ながら、「お婆ちゃん、お母さん、金毘羅さま、乾杯~」と天高く腕を上げた後に一気に飲み干した。その瞬間、一族に巻き付いていた負のループが立ち消えた。

ループ  (家族の間で起きた負のループの紐解き)




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鑑定歴20年以上。
ユタの家系に生まれ幼少期から霊感があり、ある日神様からのお言葉をきっかけに、
能力を活かしたスピリチュアルカウンセラーとしての使命に就く。

スピリチュアルコーチングで引っ張るというスタイルでは無く、クライアントのペースに寄り添った鑑定が人気です。

カウンセリングをしながら霊視で守護神などのメッセージを受け取りお伝えしていきます。

ヒーリングや波動調整も行っており、クライアントの浄化や変化が加速していきます。

占いでは無く、クライアントが繰り返すループの問題の根源を掘り下げながら霊視鑑定を加えて、解決に導くようサポートしております。😌







Posted by のりりん (金城のり子) at 16:08│Comments(0)
 
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