親愛なる愛犬アイビーが18歳で虹の橋を渡りました。
1月30日親愛なる愛犬アイビーが18歳で虹の橋を渡りました。
18年間私たちの傍にいてくれてありがとう。
あなたと暮らした日々はかけがえのない宝物です。
1月29日の夜、めったに泣かないアイビーが3回泣きました。
何か伝えたいことがあるのかと思い
胸が締めつけられるような思いでした。
この時は、小食になっていましたが
ご飯を食べて歩いていました。
泣いた後に、だんなさんの足元へ歩いていき
見上げたので、旦那さんは手の平をかざして
手当療法をしました。
すると、アイビーの目から涙が
流れたのです。
「アイビーが泣いている」というので
慌てて涙を拭いたのです。
涙まで流すなんて,
アイビーと一緒に居ようと思い
私は寝室にあがらずにお布団をリビングにひいて
寒くならないように一緒に寝たのです。
夜中何回か起きて
アイビーの体をなでて
温め、呼吸を感じていました。
30日を迎え、珍しく
アイビーが寝床で排泄をしたので
慌てて、温かいタオルで吹き
マットも新しくしました。
ご飯を出しても起きようとしないので
暖かいお布団の中がいいのかと
時々、触りながら過ごして
いたのです。
普段なら、私が仕事で部屋を移動をすると
ついてくるアイビーがついてこないので
慌てて、アイビーの元に向かい
抱きしめると、温かくして寝ています。
しばらく抱っこしていました。
普段なら抱っこをすると
腕の間に顔を入れてくるのですが
顔を横に向けたままでした。
「アイビー」と呼びながら
体をさすっていました。
温かく呼吸を感じていました。
抱っこをしたまま
ヒーリングを続けていました。
体と頭を撫でていた時、
呼吸が感じられなくなっていて
30日の16時20分
アイビーは、抱っこしたまま
本当に眠るように息を感じなくなり
まだ、体は温かいので
急いで娘や旦那さんに連絡をして
もしかしたら、何かの間違いかも
「アイビーイヤだー」
「息して」
パニックになってしましました。
娘家族や旦那さんもすぐに駆けつけてくれて
まだ、温かい体を皆んなで撫でてくれて
本当に息を引き取ったということでした。
家族全員に看取られて。
葬儀屋さんに手配してくれたのは
そのままだと保冷剤をつかうと話していたので
アイビーは温かいのが好きだったから
最後の最後まで大好きなマットの上で
毛布にくるまって抱っこされていたいと
思ったのです。
ずっと抱っこしていたいのだけど
引き取られっるのは、辛いですね。
まだ、今も信じられなくて、朝ご飯を用意してました。
今も遺骨を毛布にくるんで抱っこしてます。
信じらなくて。
29日まで歩いてました。
ご飯も食べて、お水も飲んでいたのです。
夜に急に3回泣いて。
あれが、アイビーからの言葉。
まだ、信じられないよ。
アイビー
これからもずっと
愛し続けるよ。
穏やかで優しいアイビーらしく
眠るように旅立つなんて
かっこよすぎるよ。
きっと虹の国で
ハッピーパパや
ラブママやたくさんの兄弟たちと
仲良く、アイビーの好きな
クローバーの草原を海を見ながら
走り回っているよね。
「さようなら」は絶対言わない。
だってこれからも
ずっと一緒だよ。
愛してるよ。
だから、
アイビー
また、みんなで一緒に散歩しよう。
帰り道は抱っこするからと
旦那さんも言っているよ。
ミミもアイビーがいなくなって寂しそうだよ。
これからもずっと
アイビーを愛しているからね。
アイビーと出会えたことは
人生の宝物だよ。
ずっとずっと
愛し続けるからね。
心から愛と感謝を込めて
愛しのアイビー
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