スピリチュアルカウンセラー宮崎のり子　のりりん　（旧姓　金城のり子）

おはようございます。
最高の癒しの旅から戻ってきました。


円明寺での住職さんの講話と、その場所が持つ特別なエネルギーに触れたこと、




そして那須高原での温泉三昧、本当に贅沢な癒しのひとときを過ごしました。
違う温泉に浸かりながら、日常の疲れやストレスを解放していくその時間、
何にも代えがたい素晴らしい贈り物です。



さらに、片野先生の治療と古代文字のアプローチは、
心と体の両方に深く響いてきました。


金文字で描かれた古代文字の石板に囲まれるという神秘的な体験、
まるでセドナのボルテックスの中にいるかのような感覚、
言葉では言い尽くせないような深い癒しと再生のエネルギーを伝授されたようです。




友人と共に、この旅で心も体も癒され、
新たなエネルギーと共に日常に戻られたこと、
本当に素敵です。
そんな生命力みなぎる大切な体験が、
あなたにも届きますように





【古代の一万人規模の合コン　縁結び神社】


最後に連れて行っていただいた小さな神社は
筑波山にある歌姫神社と言います。


筑波山は、古代から大規模な歌垣が行われている
場所として万葉集にも記されており、春と秋の農閑期に、
約170km離れた箱根からも人が集ったとされます。
その規模は、数千人から一万人規模に及んだとも！
この歌姫明神も、そうした場所の一つだったそうです。



集う人々は、異性を引き付けるため、
様々な歌を練習し、男性は女性への
贈り物を携えて集ったそうです。



恋の歌がそこかしこから飛び交う様は、
さぞかし賑やかだった事でしょう。


歌にトキメキあった時
結ばれる古代の恋
ロマンチックですね。


那覇空港に降り立ち、
旦那さまが笑顔で迎えてくれる瞬間、
心が温かくなりますね。
これまで当たり前と思っていたことが、
実は大きな愛情の表現であることに気づく瞬間、
感謝の気持ちが一層深まるものです。
自分で運転して帰る日常が続いていた中、
旦那さまの優しさに触れ、その温もりに
心から「ありがとう」と伝えたいですね。



今回の旅では、神秘的な体験や古代の叡智に触れることで、
魂が新たに息吹を取り戻したように感じられました。
その大切なエネルギーを胸に抱きしめながら、
日々の生活へと戻ることで、新たな視点や感謝の気持ちが芽生えています。


旅の後も、セッションや講座が続く忙しい日々。
でも、その中でもお互いに支え合い、
感謝しながら過ごせることは、本当に素晴らしいことです。



大切な人とのつながりや、
日々の小さな喜びに感謝しながら、今日も笑顔で過ごしましょう。

あなたの心がこれからも豊かで、光に満ちた日々となりますように。