大変な事が起きた時、心の支えになる3つのこと
2024年11月28日
おはようございます。
愛犬アイビーが体調を崩していました。
高齢なので、心配し過ぎて
パニックになった時もありました。
時間がある時には
抱っこして過ごしていました。
腹部から伝わる優しい
生き遣いを感じるたび
「生きて欲しい」と
涙が溢れていました。
今は、ご飯、おトイレも
ちゃんとして、後追いしてくるほど
元気になりました。
同じころ父親も
ケガをしたので
実家へ通っていました。
昨晩も電話があり
旦那さんと行ったのです。
父親のケガも回復しています。
本格的な風の時代の突入当初は
色々な事が起きてきました。

こんな時
「心の支えになる3つの事」
自分自身が病気の時や
家族が病気の時など
あるいは、何か大きな
ストレスを抱えた時
どうやったらいいいのでしょう。
考えないようにしよう
気分を明るく切り替えよう
すれば、するほど
考えてしまう時
ありますよね。

少しでも、心が軽くなる3つの言葉
一つ目は
「なるようにしかならない」
沖縄の方言でいうと
「なんくるないさ」
冷たく感じるかもしれませんが
過剰に心配し続けるのではなく
「宇宙にお任せ」と手放す
自分でコントロールできないことは
信頼して手放していくのです。
二つ目は
「受容する。」
状況を受け入れることです。
今は心配。
今は、ストレスがある。
今、感じていることを
受け入れていく。
三つ目は
「今、出来る事を知る」
落ち込まないためには
今、何が出来るのかを
感じて、その時、
心が暖かく感じたら
やってみる。
人は過去に起きた出来事を
考えると後悔してしまう
未来の事を考えると
不安になる。
だから、今できる事
今にフォーカスして
出来る事をしていく。
ブログを書きながら
頭では理解してますが
正直、アイビーが咳込んで
いる時、パニックになりました。
夜間救急動物病院を
検索してくれたのは
旦那さんです。
今できる事を
していこうと
改めて思ったのです。<(_ _)>
でわでわ
愛犬アイビーが体調を崩していました。
高齢なので、心配し過ぎて
パニックになった時もありました。
時間がある時には
抱っこして過ごしていました。
腹部から伝わる優しい
生き遣いを感じるたび
「生きて欲しい」と
涙が溢れていました。
今は、ご飯、おトイレも
ちゃんとして、後追いしてくるほど
元気になりました。
同じころ父親も
ケガをしたので
実家へ通っていました。
昨晩も電話があり
旦那さんと行ったのです。
父親のケガも回復しています。
本格的な風の時代の突入当初は
色々な事が起きてきました。
こんな時
「心の支えになる3つの事」
自分自身が病気の時や
家族が病気の時など
あるいは、何か大きな
ストレスを抱えた時
どうやったらいいいのでしょう。
考えないようにしよう
気分を明るく切り替えよう
すれば、するほど
考えてしまう時
ありますよね。

少しでも、心が軽くなる3つの言葉
一つ目は
「なるようにしかならない」
沖縄の方言でいうと
「なんくるないさ」
冷たく感じるかもしれませんが
過剰に心配し続けるのではなく
「宇宙にお任せ」と手放す
自分でコントロールできないことは
信頼して手放していくのです。
二つ目は
「受容する。」
状況を受け入れることです。
今は心配。
今は、ストレスがある。
今、感じていることを
受け入れていく。
三つ目は
「今、出来る事を知る」
落ち込まないためには
今、何が出来るのかを
感じて、その時、
心が暖かく感じたら
やってみる。
人は過去に起きた出来事を
考えると後悔してしまう
未来の事を考えると
不安になる。
だから、今できる事
今にフォーカスして
出来る事をしていく。
ブログを書きながら
頭では理解してますが
正直、アイビーが咳込んで
いる時、パニックになりました。
夜間救急動物病院を
検索してくれたのは
旦那さんです。
今できる事を
していこうと
改めて思ったのです。<(_ _)>
でわでわ
Posted by のりりん (金城のり子) at 09:11│Comments(0)
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