愛犬アイビー 光の存在 魂は永遠に。
2025年02月01日
1月30日愛しい家族であるアイビーが
18年の時を共に過ごし
光の存在になりました。
肉体は見えなくても
そのぬくもりも、愛も
そして、つながりも
決して消えることは
ありません。
朝、目を覚ますと
いつものように
アイビーとミミにご飯を用意します。
ミミが駆け寄って食べ始めると
アイビーの気配を感じました。
まるで
「ここにいるよ」としっぽがフリフリと
見えるのです。
そして、穏やかな顔を向け
大好きだったご飯の元へ
向かうのです。
シャワーを浴びている時も
不意に伝わってきた想いがありました。
「お父さんがシャワーを入れてくれたこと
すごく嬉しかったよ」
この言葉が胸に響き
急いでシャワーを終え
伝えると、旦那さんは静かに頷きながら
「最後のシャワーの時、アイビーは普段
顔が濡れるのを嫌がるけど
その時は、静かに顔をきれいにしてもらっていたよ」
と、涙を流していました。
昨夕は、旦那さんの提案で
アイビーも一緒に夜桜を見に
ドライブをしました。
アイビーは散歩も大好きだったけど
ドライブも大好きだったから。
風に舞う花びらを見ていると
「一緒にいるよ」
と微笑むアイビーの姿、気配を
強く感じました。
娘家族も訪れ、心を込めて線香を
上げてながら、
「アイビーはいるね
そして、ミミもわかっているね」
と言います。
姿は光となります。
しかし、魂は永遠。
皆がアイビーを大好きなんです。
「これからも話そうね。アイビー」
これからも、傍にいて
愛を送り続けあう。
肉体は見えなくても
そっと心に触れるぬくもり
を感じながら
これからも一緒に生きていきます。
18年の時を共に過ごし
光の存在になりました。
肉体は見えなくても
そのぬくもりも、愛も
そして、つながりも
決して消えることは
ありません。
朝、目を覚ますと
いつものように
アイビーとミミにご飯を用意します。
ミミが駆け寄って食べ始めると
アイビーの気配を感じました。
まるで
「ここにいるよ」としっぽがフリフリと
見えるのです。
そして、穏やかな顔を向け
大好きだったご飯の元へ
向かうのです。
シャワーを浴びている時も
不意に伝わってきた想いがありました。
「お父さんがシャワーを入れてくれたこと
すごく嬉しかったよ」
この言葉が胸に響き
急いでシャワーを終え
伝えると、旦那さんは静かに頷きながら
「最後のシャワーの時、アイビーは普段
顔が濡れるのを嫌がるけど
その時は、静かに顔をきれいにしてもらっていたよ」
と、涙を流していました。
昨夕は、旦那さんの提案で
アイビーも一緒に夜桜を見に
ドライブをしました。
アイビーは散歩も大好きだったけど
ドライブも大好きだったから。
風に舞う花びらを見ていると
「一緒にいるよ」
と微笑むアイビーの姿、気配を
強く感じました。
娘家族も訪れ、心を込めて線香を
上げてながら、
「アイビーはいるね
そして、ミミもわかっているね」
と言います。
姿は光となります。
しかし、魂は永遠。
皆がアイビーを大好きなんです。
「これからも話そうね。アイビー」
これからも、傍にいて
愛を送り続けあう。
肉体は見えなくても
そっと心に触れるぬくもり
を感じながら
これからも一緒に生きていきます。
Posted by のりりん (金城のり子) at 20:00│Comments(0)
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