スピリチュアルカウンセラー宮崎のり子　のりりん　（旧姓　金城のり子）

おはようございます。
私が癌を患った時は
約３週間４０度の高熱で
体重は激減し、体中が痛みで
耐えられず、筋肉は衰え
ペンさえ持つ事のできない状態でした。


治療法についての説明を受け
サインする時、私はベッドの上で
寝たきりでした。
診察室にいる長女と
旦那さんがサインをしてくれました。


ある人とお会いした時、
私たち家族は、絶対に
抗がん剤治療は受けない！
現在の医療の治療は受けないと
話していました。


自分が動けるときは
自分で判断できるでしょう。


朦朧とする意識の中
自分で判断出来ない時
長女や旦那さんに委ねる時
知識は何の意味も持たない。


良い悪いではなく
心と心が通い合っているのか
二人を信頼して委ねられるか


二人の思いは、ベッドの上にいる私に
温かく届いていました。


「生きたい」強く思った時
三人の思いが主治医に届き
必ず治るからという言葉を頂きました。


しかし、それからものたうち回るほど
辛い体験をすることになります。


無菌室の病室に戻り
朦朧とする意識の中で
憧れのメンターの存在が
浮かんできました。


退院後、連絡を取ってみると
私の状況を聞き
お忙しいのに那覇空港で
お会いすることになりました。


約４０年前に伝授していただいた
レイキの師匠です。


世界平和の光の柱を
建てている活動をして
いました。


この時メンターから
教わった二つのこと
目覚めの印の伝授と
もう一つ今回ご紹介する
古代から伝わる
不老不死の生命体のことを
教えていただきました。


弘法大使空海は血液の中に
命の源がある。
これをケチャミクといい代々
受け継がれているものと
語っています。

空海は神通力で
ケチャミク（ソマチッド）
重要性を説いていたのです。
YouTubeでご紹介しています。
画面をクリックしてくださいね。
ぜひ、参考にしてください。




https://youtu.be/VBsRguX4EgA